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コアテクノロジー(2)

ファイナンシャル・

       エンジニアリング

 

 中小企業のための資金作りから、モータのトルクコントロールまで、一貫してサポートできるエンジアリング集団が他にあるでしょうか?

 アリエスは社債やアセットバックトセキュリティ(ABS)の発行などによるローカルな資金作りから、証券・現金・不動産・金塊・ダイヤモンドなどを運用原資とした欧州型運用によるプロジェクト資金調達まで、幅広い金融プラットフォームとの連携の下に、“銀行によらない”ファイナンスとアセットマネジメントの能力を持っています。

 更に、永年のバーチャルファクトリー・インテグレーション業務を通じて、あらゆる“物作り”の制御に精通しており、電子部品の開発から都市開発までの幅広いエンジニアリングとプランニング・ノウハウを持っています。

 自らの技術開発を推進するだけでなく、ファイナンス問題を抱える多くの中小企業や発展途上国の支援をしてきました。下記にその一例を示します。

バサルト繊維と

    その実用化開発

 

 バサルト繊維は玄武岩(水性火山岩)を高温で溶融し、引張することによって作られる繊維ですが、国内ではまだ本格的な製造ラインが無く、アプリケーション開発もごく一部の分野に限られています。

バサルトは鉄の1/3の重さで、引張強度は鉄の10倍以上であり、カーボン繊維よりも耐熱温度が高く、破壊耐力が強い、しかも腐食に強く、絶縁体であると言う多くのメリットを持っています。

アリエスでは、2001年9月11日の米国同テロの遭遇から、米国ブリガムヤング大学と共同でこのバサルト繊維を次世代社会インフラの基本材料とすべく、バサルト繊維からパイプ、シャフト、柱や梁を構成する3次元構造体を構成し、実用化する開発を行っています。

この数年、海外のSportwagen GmbH、Boeing Business Jetなどを代表とする自動車・航空機産業からも、このバサルトベース3次元構造体には多くの実用化への期待が寄せられています。

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